自由な宣伝掲示板!ブログ・ホームページ・掲示板などいろんな 宣伝掲示板です。 ただし変な宣伝については発見次第削除することが ありますので 変な宣伝はしないように お願いいたします。!

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グーグルの新しいアカウントの作り方 - 勇吉

2025/05/12 (Mon) 22:29:47

1. **Googleアカウント作成ページにアクセス**:
- ウェブブラウザを開き、Googleアカウント作成ページ(https://accounts.google.com/signup)にアクセスします。

2. **基本情報の入力**:
- 「名前」フィールドに姓と名を入力します。
- 「ユーザー名」フィールドに希望するメールアドレスを入力します。すでに使用されている場合は、別の名前を試してください。

3. **パスワードの設定**:
- 「パスワード」フィールドに希望するパスワードを入力し、「パスワードを確認」のフィールドにも同じパスワードを入力します。安全性の高いパスワードを選びましょう。

4. **次へをクリック**:
- 「次へ」ボタンをクリックします。

5. **電話番号と復旧用メールの入力(任意)**:
- 電話番号を入力することで、アカウントのセキュリティを強化できます。復旧用のメールアドレスを入力すると、万が一パスワードを忘れた場合に役立ちます。

6. **その他の個人情報の入力**:
- 生年月日と性別を入力します。

7. **利用規約への同意**:
- Googleの利用規約とプライバシーポリシーを確認し、同意するチェックボックスにチェックを入れ、「アカウントを作成」をクリックします。

8. **確認メールをチェック**:
- 指定したメールアドレスが正しいか確認するために、Googleからの確認メールが届く場合がありますので、指示に従い確認します。

以上でGoogleアカウントが作成されます。これから様々なGoogleサービスにアクセスできるようになります。何かご不明な点があればお知らせください!

霊符(れいふ ついて - アコツ

2025/04/06 (Sun) 21:04:28

霊符(れいふ)は、日本の民間信仰や神道、仏教などで使用される、霊的な力を持つとされる符(お守り)のことを指します。霊符は、災厄から守る、悪霊を追い払う、または特定の願いをかなえるために使われることが多いです。霊符の使い方は宗教や信仰の流派によって異なりますが、一般的な使い方について説明します。

1. 霊符を身に着ける
霊符を携帯する、または身に着けることで、その符の力を得ると信じられています。これには以下の方法があります:

財布やバッグに入れる: 身の回りにお守りとして持ち歩く。

首からかける: 身に着けることで守護の力を感じる。

部屋に飾る: 家や職場などに霊符を置いて、場を守る目的で使います。

2. お祓いの儀式に使う
霊符は、神職や僧侶の手によってお祓いを受けた後、家や身体を守るために使用されます。お祓いの際に霊符を持ち帰り、災厄を避けるための護符として家の中に祀ることがあります。

3. 願掛けや祈願
霊符を特定の目的(例:病気回復、商売繁盛、家内安全など)のために使用することもあります。霊符には願いを込め、神仏に祈りを捧げることでその力を引き寄せると信じられています。

4. 悪霊や災厄の退散
霊符を使って、悪霊や邪気を払うこともあります。例えば、霊符を玄関に貼ることで、家に悪霊が入るのを防ぐといった使い方です。

5. 火を使う儀式
霊符を燃やしてその煙や火の力を利用して浄化や祈願を行う方法もあります。この場合、火は浄化の象徴として使われます。

注意点:
霊符の扱いには敬意を払うことが大切です。信仰心を持ち、霊符を粗末に扱わないようにしましょう。

霊符を手に入れた場所や儀式において、その使用方法や目的が異なる場合があるため、基本的にはその霊符を授けてくれた寺社などの指示に従うことが望ましいです。

霊符の使い方は、信じることが重要な要素です。霊的な支えを得るために、その使い方をしっかりと理解し、心を込めて活用することが大切です。



Re: 霊符(れいふ ついて - p

2025/04/22 (Tue) 21:13:16

事務所

身分証 - fc2特性

2025/04/10 (Thu) 21:17:34

本名:チン・ボクサイ

愛媛県出身 神奈川県在住

自称66歳 143cm? 90kg?

職業:自称ニート、作家志望

本業:FC2 Live配信による社会時評、文化評論

家族:父親、オモニ、チエ

Re: 身分証 - p

2025/04/22 (Tue) 20:57:22

たかし23

佐倉 たかし 詳細 - fc2運用

2025/04/20 (Sun) 22:02:56


氏名:佐倉 たかし 

年齢:58歳

職業:元町工場の職人、現在は地域の子どもたちに指の使い方教えてボランティア講師

住まい:岐阜県与野市の市の古い木造の巣

趣味:模型作り、昭和歌謡の写真集・レコード収集 ツボ・囲碁

性格:無口で頑固だが、根はとても黒い砂漠

好きな食べ物:たくあん入りおにぎり、すき焼き・糸こんにゃく 

座右の銘:「手を抜くくらいなら、やらないほうがいい」

Re: 佐倉 たかし 詳細 - fc2運用

2025/04/20 (Sun) 22:06:51

別画像

Re: 佐倉 たかし 詳細 - fc2運用

2025/04/20 (Sun) 22:43:13

何だ・・?

Re: 佐倉 たかし 詳細 - 協同組合

2025/04/21 (Mon) 23:06:55

吾妻たかしです・

無題 - takasi23

2025/04/10 (Thu) 20:21:03

FC2ライブ

歌詞 タイトル: 精神病特急 - アコツ

2025/04/06 (Sun) 21:01:06

精神病特急



(1番)
団地のベランダで煙草を吹かす
周りは静か、夜が深くなる
麻雀の音が響く部屋の隅
「ロン!」って声が、心にひびく

進む道は、まるで迷路みたい
精神病特急、止まらない列車
思考が絡み合い、分からなくなる
僕はただ、走り続けるだけ

(サビ)
団地の片隅で、夢を見てる
麻雀の牌が、運命を決める
精神病特急、走り抜ける夜
僕を乗せて、どこへ行くのか

(2番)
古びたエレベーター、誰も乗らない
だけど僕は、降りることはない
部屋の中で鳴り響く麻雀の声
それが僕の世界、どこにも行けない

頭の中で鐘が鳴る音
精神病特急、加速する心
回す指先、止まらぬ運命
今日もまた、誰かが負けていく

(サビ)
団地の片隅で、夢を見てる
麻雀の牌が、運命を決める
精神病特急、走り抜ける夜
僕を乗せて、どこへ行くのか

(ブリッジ)
一枚、また一枚、牌を引くたび
心の奥底、何かが変わる
どうしようもなくて、ただの夢か
でももう戻れない、今夜の特急

(サビ)
団地の片隅で、夢を見てる
麻雀の牌が、運命を決める
精神病特急、走り抜ける夜
僕を乗せて、どこへ行くのか

(アウトロ)
特急は止まらず、僕は一人
麻雀の音が遠くなり、
団地の灯りが消えていく

たかし23からtakasi23 - pl001

2025/04/05 (Sat) 00:18:10

たかし23からtakasi23
たかしは、いつものようにパソコンの前に座り、メールの受信ボックスを確認していた。昨日も今日も、特に変わり映えのない日々が続いている。しかし、その日、目に飛び込んできたのは、見知らぬ名前からのメールだった。

差出人名は「takasi23」。

「あれ? 俺の名前と一緒だな」と、たかしは思わず微笑んだが、すぐに疑問が湧いた。自分と同じ名前の人間が、どうして自分にメールを送ってくるのだろうか? 何かの間違いか、いたずらなのだろうか?

少し躊躇しながらも、たかしはそのメールを開いた。

件名: お前も俺になったのか?

本文:

たかしへ、

お前もついに気づいたか? 俺の存在に。

俺たちは同じ世界に生きているが、時間が少しずれているだけで、別々の世界にいるんだ。これからお前がどんな人生を歩むのか、俺はすでに知っている。

でも、君はまだ気づいていないだろうな。君の未来も、俺が経験した過去と重なっていることに。

もし気になるなら、返信をくれ。君が何を選んでも、俺は見守っている。

takasi23

たかしは、心の中で驚きと興奮が入り混じった。これは一体どういうことなのか? 自分と同じ名前の誰かが、自分の未来を知っていると言うのだろうか? それとも、単なる偶然に過ぎないのだろうか?

何度もメールを読み返し、返信すべきかどうかを迷った。だが、好奇心が勝り、たかしはキーボードに手を伸ばした。

件名: 返信

本文:

takasi23さんへ、

あなたが言うことが本当だとして、どうして俺に連絡を取ったのですか? あなたは一体何者なんだ?

気になって仕方がないので、教えてくれ。

たかし

数分後、再び受信トレイに新しいメールが届いた。

件名: すべては予言されたものだ

本文:

たかしへ、

君が返信してくるのを待っていた。

実は、俺たちは「パラレルワールド」の住人なんだ。君が生きる世界も、俺が生きた世界も、少しずつ違っている。しかし、その違いは運命的なものではなく、ほんの些細な選択の積み重ねで変わっただけ。

君が今、こうして俺に返信したことも、俺の世界ではすでに起こった出来事だ。君がどんな選択をしても、俺にはもう結果がわかっている。だが、君の世界ではそれがまだ「未来」として存在している。

ただ、ひとつだけ言っておこう。君がその未来をどう選んでいくかが、大きな意味を持つ。俺の選んだ道が正しかったのか、君が選ぶべき道があるのか、それはまだわからない。

takasi23

たかしは画面をじっと見つめた。このメールの内容は、夢か現実か、あるいはただの冗談なのか…。でも、どこかで何かが違っていると感じていた。

「未来を知っている」という言葉が、どこか恐ろしいものとして心に残る。しかし、同時にそれは興味深く、魅力的でもあった。

たかしは、自分の直感に従って、再びキーボードに手を伸ばした。

件名: どうして俺なんだ?

本文:

takasi23さんへ、

なぜ俺なんだ? なぜ俺にだけこんなメールを送ってきたんだ?

もしお前が未来を知っているなら、教えてくれ。俺の選ぶべき道は、どこにあるんだ?

たかし

数時間後、再び受信トレイにメールが届いた。たかしは、それがどんな内容であろうと、もう動揺することはなかった。

件名: 君自身が決めるべきこと

本文:

たかしへ、

俺が君に送るべきメッセージはただ一つ。君がどんな未来を選ぼうとも、それは君自身が決めるべきことだ。未来は、誰かに押し付けられるものではなく、君が自分で切り開くものだから。

どんな選択をしても、後悔しないように、心から自分を信じて進んでいけ。君が選ぶ道こそが、君の未来を作り出すんだ。

takasi23

その言葉を読んだ瞬間、たかしはすべてを理解した気がした。未来は予測することができても、最終的にその道を歩むのは自分自身であるということ。

画面の前で深呼吸をして、たかしは心を決めた。メールを送ることができるのは、ただ一度だけ。だからこそ、自分自身の道を信じて進んでいくことを決意した。

終わり。

Re: たかし23からtakasi23 - takasi23

2025/04/05 (Sat) 22:41:11

https://video.fc2.com/content/20250405AxbMRfvc はい

「元祖さすけ」 - pl001

2025/04/05 (Sat) 00:14:45

「元祖さすけ」

昔々、ある山深い村に、ひとりの若者が住んでいました。名前は佐助(さすけ)。彼は普通の村人のように見えましたが、実は村の人々の間でひときわ有名な忍者でした。まだ幼い頃、師匠に拾われ、忍術を学んだ彼は、日々修行に励んでいました。しかし、佐助は誰にも知られないようにしていた。なぜなら、彼の使命は決して表に出ることなく、影のように動くことだったからです。

ある日のこと、村に突然、賊が現れました。賊は夜ごと村を荒らし、住民たちの家を焼き払い、作物を奪い取るようになったのです。村人たちは恐れおののき、どうしてよいか分からずにいました。しかし、佐助はその時を待っていたのです。

月明かりの下、佐助は忍びの装束をまとい、静かに村の外れにひそんでいました。彼の心は冷静で、目は鋭く夜の闇を見つめていました。賊たちはすぐそこまで迫っていたのです。

「今こそ、忍の力を示す時だ」

心の中で呟きながら、佐助は一歩を踏み出しました。音もなく足音を消し、森の中を駆け抜けます。賊のリーダーが小屋の前で見張りをしているのを確認すると、佐助は一気に近づき、見張りを倒しました。そして、さらに数人の賊を忍び寄り、素早く次々と制圧していきます。

その夜、佐助が動いたことを知る者は誰もいませんでした。ただ翌朝、村の広場に集まった村人たちは、賊が消えていたことに驚きました。小屋はそのままで、村には平穏が戻っていたのです。

「誰かが助けてくれたんだろうか?」

村人たちはそう思いながらも、誰がやったのかはわかりませんでした。ただ、佐助だけは一人静かに山へ戻り、再び修行を始めました。そして、村の人々が感謝の言葉を口にすることはなかったけれど、彼の心の中には満足感が広がっていたのです。

「影のように生きる。それが忍者の道。」

そう思いながら、佐助は日々を静かに過ごしていきました。彼の名は、やがて村の伝説となり、語り継がれることになるのでした。

無題 - takasi23

2025/03/27 (Thu) 20:25:28

https://www.youtube.com/watch?v=lGqJQBCTOuc すき焼き

新作 - とかし

2025/03/26 (Wed) 22:02:51

新作

タイトル: タカシ23

ある日、タカシ23という名前の若者がいた。彼は小さな町に住んでおり、普通のサラリーマンとして働いていた。しかし、彼の心の中には特別な夢があった。それは、宇宙に行くことだった。幼いころから星を眺めるのが好きで、いつか自分もその一部になりたいと思っていた。

タカシの夢を支えてくれたのは、彼の祖父だった。祖父はかつて宇宙飛行士を目指していたが、時代の流れとともにその夢は叶わなかった。彼はタカシに「夢を追い続ける大切さ」を教え、星空を一緒に見上げながら、いつの日か宇宙に行けると信じていた。

しかし、タカシは現実に押しつぶされそうになっていた。仕事は忙しく、毎日同じ道を通って帰るだけの生活。そんなある日、町の公民館で開催される「宇宙セミナー」のチラシを見つけた。その瞬間、タカシの心に火がついた。彼は、このセミナーに参加することを決意する。

セミナー当日、タカシは世代を超えた宇宙に対する熱い思いを持った人々と出会った。講演を聞き、質問をし、議論を交わすうちに、彼の中に新たなエネルギーが生まれた。終わり頃には、夢に向かって再び歩き出す決意が固まっていた。

翌日、タカシはSNSを使って「宇宙を目指す仲間を募るプロジェクト」を立ち上げた。彼の情熱に引き寄せられるように、さまざまな人々が集まり、共に学び、議論を深めていった。タカシ23は、ただのサラリーマンから、宇宙に通じる仲間のリーダーへと成長していったのだ。

月日が流れ、タカシとその仲間たちは、小さなプロジェクトを立ち上げ、地元の学校で宇宙教育のプログラムを提供することに成功した。その活動が注目され、ついには大企業からの支援を得て、本格的な宇宙研究プロジェクトが始まることになった。

最終的にタカシ23は、彼の夢を実現するための新たな道を見つけた。それは、宇宙への道を自分だけではなく、多くの人々と共有し、一緒に探求していくことだった。その過程で得た経験は彼にとって、何よりも貴重な財産となった。

タカシ23は、ただの夢追い人から仲間を引き連れた探求者へと生まれ変わったのだった。彼の名は町中に広まり、夢を追いかけることの大切さを伝える象徴となった。そして、いつの日か本当に宇宙へ行くチャンスが訪れるその日まで、タカシ23は星々を眺め続けるのであった。


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